一般家庭でも掃除の主役になってきたようですね。
しかし、ロボットといえど吸い取ったゴミを捨てるといった動作まではまだ難しいようです。
東芝のスマートロボットクリーナー「TORNEO ROBO VC-RVS2」は、新開発の充電台「ダストステーション」を採用しており、ロボット集めたごみを自動で吸引して圧縮してくれます。
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これで、「ダストステーション」のゴミ捨ての頻度が月に1回程度になるので日々のメンテナンスが非常に楽になりますね。
また、付属のモップで集めたごみもダストステーションが吸い取ってくれるので、ロボットが掃除できないような場所も手で掃除することができるようになっています。
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